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2004年11月16日
Bourgeois Tagg 『YOYO』
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中学生の頃、僕とハマシタとフタクチは、夜中に放送していたベストヒットUSAをかかさずチェックしていて(その頃はボビー・ブラウンとかトラヴェリング・ウィルベリーズとか流行ってました)、お互いに録画したビデオを交換したり、ヒットUSAに出てたミュージシャンのCDを探しにチャリで30分のレンタル屋まで行って借りたり。思えばあれが音楽に熱狂的にのめり込んだ瞬間な訳で。 そしてその頃にブレント・ブルジョワとゆう名の人が奏でる大人な曲がヒットUSAでチャートイン!大人の世界を垣間見たいと思い即注文して購入、「これはなんてアダルトな音楽なんだ!」と、中学生ながらに思った記憶があります。 そして何日後かにレンタル屋さんでブルジョワ・タッグとゆう名の中古CDを見つけ、ブレント・ブルジョワと関係あるのかな?なんて思いながらも500円だったので購入してみると、なんとブレント・ブルジョワがソロになる前にやっていたバンドだった。で、その内容は…、1987年発表の2作目で、プロデュースがトッド・ラングレン!音の方は、ポップでファンクで、XTCみたいで、ビートルズっぽい曲もあったり、なんか不思議なバンド。出身地もサクラメントってゆうのがなんかいかす。このバンドのメンバーは解散後も結構いい活躍をしていて、ギターのライル・ワークマンは、ジェリーフィッシュ『こぼれたミルクに泣かないで』や、フランク・ブラック(ピクシーズ)のアルバムで弾いていたり、ドラムスのマイク・アーバーノはポール・ウェスターバーグ『イベンチュアリー』、レッド・ハウス・ペインターズ『オールド・ラモーン』、クラッカー『ケロシーン・ハット』なんかで叩いてたりします。リーダーのブレント・ブルジョワはAORなソロを3枚出していて、どれも傑作です。もう一人のリーダー、ラリー・タッグも2枚のソロを出しているみたいで、ネットで試聴したら良さげでした。ちなみにラリー・タッグはAORのエリック・タッグのお兄ちゃんだったりします。
ブルジョワ・タッグドのCDは、きっとかなりマイナーなのでもう売ってないかもですが、中古屋さんでたまに見かけるので、もし見かけたら即ゲットをお勧め。きっと後悔はしないと思います。 ちなみに、トッド・ラングレンの『ニアリー・ヒューマン』ってゆう傑作アルバムに、B.ブルジョワ、L..タッグ、L..ウォークマン、M.アーバーノの4人とも参加しています。2曲目が超いい!!
TrackBack hounoki : 2004年11月16日 23:58
